縄文時代 (じょうもんじだい=今から3000年以上も前)日本への伝来

縄文時代

今わたしたちが食べている「日本の米」ジャポニカのさいばいは、中国の長江の中・下流の場所で始まったと言われています。
稲作 (いなさく) が日本へ伝わってきたのには、さまざまな説があります。

インドのアッサム地方や、中国・雲南の山岳地帯 (さんがくちたい) に始まった稲作は、

  1. 長江 (ちょうこう) という川にそって東へ進み、やがて朝鮮半島 (ちょうせんはんとう) をへて西日本に伝わった。
  2. 長江の下流から北九州の対馬 (つしま) をこえて直せつ海をわたった。
  3. 台湾 (たいわん) から島を伝わってきた。
  4. 朝鮮半島から直接日本海沿岸 (えんがん) にたどり着いた。

などとさまざまです。アジアでの稲作にさい後になか間入りした日本には、一つのルートではなく、いくつかのルートで伝わったのかもしれませんね。
日本に伝わった稲 (いね) は、各地に広がっていきます。実はこれが、日本という国家たん生の始まりでもありました。

石器時代

弥生 (やよい) 時代