6月30日 (種まきから60日目)分けつ

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分けつ期に入りました。

苗は夏が近づくとともに、ぐんぐんとのびてきました。よく見ると、苗の根に近いところから新しいくきが出てきました。これを分けつと言います。

1かぶのくきの数が20本前後になると、分けつは止まります。1かぶの苗の数が3〜4本なので、1本の苗のくきが5〜6本になったら分けつは止まります。その後、くきのなかで穂 (ほ) を作るじゅんびをします。これを幼穂形成期 (ようほけいせいき) と言います。
1本のくきから、1つの穂が出ます。くきが太いほど、大きくて長い穂ができます。大きくて長い穂には、もみがたくさんできますから、くきが太ければ太いほど、お米がたくさんとれます。

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この「米作り5日おきウォッチング」で5日おきに観察している田んぼには、カブトエビやゲンゴロウ、カエルなどの生き物がたくさん住んでいます。カエルをねらってアオサギもやって来ます。稲もきっと、元気に育っていくでしょう。
苗は3本で1かぶとして植えられています。1かぶのくき数は約20本になりますから、この後、1本の苗から6〜7本のくきが出るまで、元気に分けつしていくはずです。お楽しみに!

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