10月3日 (種まきから155日目)刈り取り・脱穀

ディスクカッタ1
ディスクカッタ2

脱穀された後の藁は、排藁チェーンによって藁処理部に送られます。

ディスクカッタ3
ディスクカッタ4

ディスクカッタによって細かく刻まれ、田んぼにばら撒かれます。この藁は田起こしのときなどに土に鋤き込まれ、肥料となります。

ディスクカッタ未使用

また、ディスクカッタを使用せずにそのまま落としたり、結束して落としていく場合もあります。

  • グレンタンク1
  • グレンタンク2
  • グレンタンク3

グレンタンクに溜まった籾は、アンローダでコンテナなどに排出します。

籾袋

また、籾袋に排出する場合もあります。

籾袋2

コンバインの機種によっては、直接籾袋に溜める場合もあります。

乾燥機

収穫された籾は、その日のうちに運搬し、乾燥機で乾燥させます。
昔の米作りでは、稲刈りをしてから乾燥させ、その後で脱穀を行っていましたが、コンバインでの収穫では稲刈りと脱穀を同時に行います。刈り取ってすぐの生籾は水分が約20~25%です。生籾は穀温25度で5時間後、35度では約3時間後に変質が始まります。そのため、収穫後5時間以内に乾燥を始めて、品質を守ります。水分が約14.5~15%ぐらいになるまで乾燥させます。また、乾燥によって固くなり、籾摺りのときに砕けにくくなります。

もみきち

150日目・黄金色の輝き

160日目・はさ架け